この前の23日の日曜日に大阪中ノ島の国立国際美術館に家族で行ってきました。
お目当ては「ルーヴル美術館展」です。
子供らに本物を見せようと思い、いやがる子供を連れて行ってきました。
人でいっぱいでした。
正直言ってあんまり人はいないと思ってたんですが・・・・
さすがルーヴルですね(^.^)
中世の子供靴もありました。
「美の宮殿の子どもたち」という企画だったんで婦人靴はありませんでした。
う〜ん見てみたいな
ちょっと意外なのは
ディエゴ・ベラスケスの《フランス王妃マリー=テレーズの幼き日の肖像》
にはあんまり人がいませんでしたね。結構、有名なんやけどな・・・・
次は京都のルーヴル美術館展に行きフェルメールを見てこようと思っています。